大寒卵のペアセット

（※ご注意※上記写真はイメージです。お送りする卵の種類と同一ではありません）

年に一日だけの大寒に産んだ卵をお届けします

二十四節季の小寒から節分までを寒の内と呼びますが、この時期は卵にとっても「旬」の時期となります。特に大寒は特別な日とされ、中国では、大寒の頃に鶏が卵を産み始めるとして、「鶏始乳」（にわとり はじめて にゅうす）といい、日本では、七十二侯で寒の終わりごろ（１月30日ごろから、立春まで）を同じ漢字で（にわとり はじめて とやにつく）と読み、「鶏が卵を産むために寝屋につく」といわれるそうです。
生き物が寒さ厳しい時期を乗り越え、無事に春を迎えて、新しい命を次代へつなぐという力強い言葉です。

風水ではこの大寒卵を食すれば、体内に金運アップの種が宿り、日ごとにその力が大きく膨らむ、ということでその人気も年を追うごとに高まっています。

今年は当店の放し飼い鶏の卵の「素王卵」・「渚おうはん」・「野芳卵」三種類の卵の中から、6個入の２パックをセットで準備しました。毎年多くの方からたくさんのご注文をいただいております。そのためご購入できない方も多くいらっしゃるため、より多くの方のお手元へ届けられるように、数量を限定させていただきました。

ご注文

大寒卵のペアセット　6個入×２パック 1セット:1,200円（送料別）

在庫数: 数量:

■セット内容

■ご購入の数量について
※より多くの方へご購入いただくため、お一人様1セット（2パック）までとさせていただきます。ご了承のほどお願いいたします。

■お届けについて
※大寒の日に産み落とされた日（1月20日）の翌日から順次発送いたしますので、最速でも1月22日お届けとなります。

■送料について
※送料は別途頂戴しております。
※北海道の場合は冬期間卵の凍結破損防止のためクール便利用料別途330円追加になります。
（表示金額は全て税込みです）

■お熨斗について
のし紙は無料で対応いたします。ご注文時、買い物カゴの通信欄より表書き（「寒中御見舞」「御礼」など）および名入れをご指定ください。なお、梱包の都合上、短冊形の熨斗を箱の中にお入れする場合もあります。

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